三流外資系サラリーマン大家です
くそ三流サラリーマンの仕事が忙しいというか、本社から馬車馬のようにこきつかわれ、仕事がやっと終わったかと思えば次の課題を与えられ、まるでシベリア抑留された日本兵のように出口の見えない日々を過ごしておりました。
いっそのこと自らソ連兵の糞貯めに落ち、窒息死しようかしらんと思い立ちましたが、落ちたら相当臭いのだろうという恐怖感と、そもそもソ連兵の人糞の肥溜めが無いことに気付き、今日も生きてしまっています。
人間の条件とは一体何なのでしょうか?
とポンコツな事を思っておりながら、メールを確認しますと2件の不動産屋から投資案件の紹介が来ておりました。
1件はソ連兵の糞のような物件であり、もう一件は相当お得な物件でありました。しかし今のところ購入する金銭的余裕もないのでお断りしましたが、不動産屋の紹介物件は結構良いものが出ます。
今はコツコツと節約し、お金を貯めて来るべき時に備えねば
本日のまとめ
お金は貯めなければならないが、現在の日本社会では肥溜めに落ちることは困難である。