三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

ファンドラップ評価 2018年年末~2019年3月の時価推移

三流外資系サラリーマン大家です。

 

今回は保有資産の中で結構な金額割合を占めるのですが、動きが比較的安定しているファンドラップについて、2018年12月末~直近迄の動きを紹介します。

 

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2018年の12月25日パウエルショック近辺がほぼ底で含み損292千円でした。

そこからは回復基調となり

2019年1月29日で損益トントンレベルに戻りました。

 

2019年3月20日時点では含み益220千円に戻ってきております。

 

直近の特記事項としてはJ-REIT、G-REITが上がりすぎ、外国株式は堅調、日本株の戻りは緩やかだが損益若干のマイナスまでには戻ってきました。

 

さて現状では上がりすぎでしょうから相場的にはまた下に向かうのでしょうか?どうでしょうか?キャッシュにするべきか否か?迷いどころです。。。。

 

前にも書きましたが個人的感想となりますがファンドラップ結構良いです。

SMTB結構やります。

 

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