三流外資系サラリーマン大家です。粉瘤が化膿し始めかけのような気がし、粉瘤外資系サラリーマン大家に改名してやろうかと考えています。
さて久々の三井住友信託銀行ファンドラップの実績です。
GW前後でバカアメリカ大統領が関税でやらかしてくれましたので見る分には面白い数値となっています。
4月26日には292千円あった含み益が、ポンコツ大統領のおかげで179千円まで
113千円減少しております。
特に日本株、外国株、グローバルリートの下げが大きく4%ほど下げております。
Jリートは依然安定しております。
資産を大分とキャッシュにしておりますので、暴落を待ち望んではいるのですが、それでも資産の減少を目にするとムカムカがMAXになってきます。
株価の上下はストレスの元であり、よっぽど不動産運営の方が向いていると個人的に思います。株はただの博打でしかありませんが、博打の為、うまく使えば資産形成にはもってこいです。
余剰資金を底値でぶち込み無限ナンピンする位の気概がなければ勝てない世界だとつくづく感じます。