三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

10杯無料券の価値 ラーメン三太

三流外資系サラリーマン大家です。

本日は近所のラーメン屋三太に行って参りました。
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節約生活Maxの時は
『ラーメン一杯に千円近くも払ってられるか、くそVAKAめが。ラーメンなんか食べて良いのは富裕層だけだわ』
と思っていましたが、
GW前に車も売却してキャッシュが若干潤沢になったので、少しの贅沢と思い店に行くと、丁度二周年感謝抽選会が実施されておりました。

一杯注文し抽選会のくじを引くとなんと10杯無料券が当たりました。(一杯650円なので6500円相当です。)

使わなきゃ勿体ないので、本日は無料券使用2回目です。
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無料券だけでラーメンのみを注文するとお店の人に

『ど貧民め無料ラーメンだけ注文しやがって、あと八回も来るつもりか、どの面下げてラーメン食ってんだ気持ち悪いとっとと帰れ、おい塩撒いておきな、二度と来ねーよーにしとけよ汚ならしい』

と思われるのも嫌なので、頼みたくもない大盛券120円と卵かけご飯券150円 合計270円を券売機で購入です。

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卵は新鮮で卵かけご飯も美味しかったですが、
『150円もするのだから当然だろう』
の感想しか起こりません。
『120円もする大盛頼んで胸焼けだわ』
という感想も沸き起こって参りました。

無料券を使用するために270円相当を使用するのが特なのか損なのか微妙なところです。

コンビニのおにぎりとカップヌードルの方が美味しいのではなかろうか?

非常に人気店でお昼時は満員になるのですが、一杯650円という価格設定に改めてラーメンビジネスが暴利を貪っているのではないかという疑念が生じました。

富裕層になるためには、コップの水を飲まず、コップから溢れた水だけを飲むようになるというのは本当のようです
今まで気にもしていなかった普段の物価が気になるようになります。

小さい人間になって行きますが、ラーメンにそんな価値はありませんコンビニおにぎりで十分です(笑)

次回はメンマトッピングだけにします