三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

スズキのお店 特徴一考察

マンションの資金繰りで四苦八苦の三流外資系サラリーマン大家です。

今日はスズキのお店で夏タイヤに交換です。
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どうしても営業という職業柄、お客様の身なりやオーラと会話の内容を聞いてしまいます。

普段会社で付き合っているお客様やアウディのディーラーのお客様、私が入居してもらいたい不動産のお客様とスズキのお客様を比較すると、営業マンの話を聞かずに話を遮(さえぎ)り総じて良く喋り、早合点している方が多い気がします。



そのような対話形式が人生を生きていく上で悪い等ということでは無く、この資本主義に則った競争社会の金銭という限定した面においてはデメリットがあるように思われます。



沈黙は金とは良くいったものです。


今まではアウディディーラーが自分の本拠地と考えていたのでなんとも思わなかったのですが、今回特にスズキのお店に来て思ってしまいました。


専門家である相手に話させ、良く聞き理解して決断をする。知らないのに自分がしゃしゃり出て拗(こじ)らせない

(資金繰りに四苦八苦している野郎がスズキバカにすんじゃねーと怒られそうですが)