三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

肺炎療養中 1日目 仕事メール 三流サラリーマン怒りの返信

三流外資系サラリーマン大家です。

肺炎で7日間安静療養の診断書が医者から発行されました。

直属上司、本社部長、関係者全員に周知しました。

それでも仕事のメール、問い合わせが来ます、いつ出てこれるの?メールは見れるのとか?

『もはや仕事の事なんか知るか』です、仕事受けすぎて過労でこの結果です。療養中は一切仕事しませんし、復帰後は今までと同様の仕事は不可能ですので今後の身の処仕方について直属上司と相談したい旨メールを入れました。

私の希望としては有給(約20日)を全て消化した上での、病気理由の自己都合退職です。会社からの引き継ぎまで居てくれには応じます。

理由として早朝深夜土日のメール旋風、長距離移動については内臓疾患を患った後ではこなせる気がしませんし、やったところで私にとってなんのメリットがある?です。

サラリーマンの年間給与が相当高いので確かに資本蓄積は早いですが、植木事業のオリンピックバブル、万博バブルと京都の土地の取り分、新規ミカン事業の運営が軌道にのればサラリーマンでの資本蓄積等屁のカッパとなりますし、そもそも働いた分は自社の事業として大きくなり蓄積されて行きます。

今後は労働による資本蓄積ではなく、資本運用による資本蓄積に主眼を移さねばと考えていますのでよいタイミングかもしれません。

労働者は結局搾取されるのみです。
古くは女工哀史蟹工船

現在では三流外資系サラリーマンの悲哀

いつの時代も肺は冒され易いです。