三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

ハラスメントの程度と発病 関連性

三流外資系サラリーマン大家です。

今回のノロウイルスについては、

2月上旬10日の電話会議で
『恥ずかしい計画だよ』と15分程バカにされ、
『当月の売上見込みがさがりそうなんですが』
と報告しても
『恥ずかしい計画だから認められないよ』と
全く聞く耳もたずで受け入れてもらえませんでした。

2月の12日には夜9時頃に至急回答要すのメールがあり、その頃からずーっと売上プレッシャーと夜間メールのストレスで胃痛状態でした。

そして2月21日に売上見込みを下げると
『大至急なんとかしろよ』と3連休前の深夜23時頃にメールが来ました。
これで追い討ちをかけられ、免疫不全で食あたりのようです。
症状発症前から体調が悪く見えたようで、付き合いのある不動産屋にミカンをお裾分けで持って行ったのですが、後で社長から
『社員が三流外資系サラリーマン大家さん大丈夫ですかね?何か追い詰められているようで体調が悪かったようです。と言って心配してました』
とも聞きました。

このような上司による脅しは3年前から継続して行われており、もう彼と気楽にコミュニケーションを取れる状況ではなくなっており、昨年11月には全国電話会議の席上で衆人環視の状況で嘘つき呼ばわりされています。

更に翌月12月度の個別面談では
『お前んとこはさ人が多いんだよ、契約社員も要らないだろ、雇用延長のじいさんの好きにさせるなよ』と暗に解雇要望も含め、言いたい放題言われています。

組織を強く、より良くする、社員に幸福に働いてもらうという狙いがあれば甘んじて指摘も受けるのですが、彼の発言からは何も前向きなものを感じません。

更に彼の脅しは私だけでなく年下の部員5名以上に及んでいます。彼らにも挨拶せず嫌みを延々言い放ち胃痛に追い込みコミュニケーション不全となっています。

このような理由によって、現在の職場からの退職を決意し内定をもらったのですが、恥ずかしながら金銭的理由でまだ在職しています。

しかし今回の発病は明らかに原因の大部分が彼のハラスメントです、出社後の対応如何によっては労基、若しくは無料法律相談に相談したいとも思っていますが、自分で調べたところハラスメントは泣き寝入りするしかないようです。

結局地位を盾にハラスメントやったもん勝ちが会社組織、パワハラ嫌なら退職しろや、自分で会社見つけろやと言わんばかりです。

なんだかおかしいような気がします、だからハラスメントがなくならないのではないでしょうか?