三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

コロナ暴落 まだ暴落ではない?

三流外資系サラリーマン大家です。

 

コロナで金融資産が削られていきますが

どれくらいの被害があったのか

見たくもないですが纏めました。

 

3月18日時点です。

 

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2月最高値からの下落額は約200万円

 

個別株や信託(国内株)よりも

REITの下落率が高く、下げ止まりません。

リートを組み込んでいる

ファンドラップも大幅下落

 

REITは不動産投資の代替ではないことが

はっきりと分かりました。

 

一方、国内個別株は2月の水準で

既に大幅な含み損であったため

下落率は12%程度です。

 

下げは下げで痛いのですがまだ

精神的に持ちこたえられる被害です。

 

 

このような感覚ですから、

更なる下げが襲って来そうではあります。

 

阿鼻叫喚の地獄になるには

あと200万円は下がると

思っていた方がよさそうです。

 

ナンピンするには早すぎるでしょうね