三流外資系サラリーマン大家です
本社のお仕事は海外取引先とのメールが
バンバンと入って参ります。
海外とのやり取りはほぼ英語であり
ビジネスについての内容はほぼ同じ
事の繰り返しです。
しかしながら、ビジネス定型文書であっても
身体にしみつく程使わなければ
自由自在に話せませんし、書けません。
日本の過去の語学教育は
文法や空欄補充が
重視されていましたが、
そんな能力が高くても
定型ビジネス文書を何通も書いたり、
ネイティブでないインドネシア人からの
電話対応能力の向上にはつながりません。
あくまで実践力をつけるには
ブロークンでも良いので、
メールを書く、電話を聞く、
話すの経験値を高め
そのあとで言い回しに間違いが
なかったか?
文法的に間違いなかったか
失礼に値しないか?
復習することが大切だと
個人的に感じました。
私としては先ずはメール文例、電話応対文例を
英語、中国語共にインプットして
能力をブラッシュアップさせよう。
文例集の丸暗記と差し迫り感が
語学学習には必須です。
やらなければならない場所に
身を置かなければ
能力なんて向上しません。(笑)
英語、中国語の実践能力を
上げれば会社辞めても
なんとでもなります。
その為にも、ひとまず
会社を上手く活用しよう。
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