三流外資系サラリーマン大家です。
昨年は一年を通じPAWAHARA部長から、言葉のバイオレンスを受け続けて来ましたが、去年の後半から少し和らいだ気がします。
それは私だけではなく、周囲の人々へのバイオレンスも収まっているように見受けられます。
社長やPAWAHARA部長が大河ドラマの麒麟が来るを見て、信長様のように理想を求めてバイオレンス独裁、人を人とも思わぬ処遇をしていれば組織が成り立たない。
明智光秀のような知識、教養のある私に謀叛されると思いバイオレンスを押さえているのかもしれません。
麒麟が来るは、この世知辛いPAWAHARA上等のサラリーマン戦国時代にPAWAHARAの牽制をしてくれているのかもしれません。
大河ドラマ様のおかげで、最近は胃痛もありません。夜に3度目が覚めることも無くなりました。
命の恩人です。
NHKには喜んで受信料を払います。(笑)
けど麒麟が来る終わったらどうなんねやろ?
不味いな… 謀叛か?