三流外資系サラリーマン大家です。
ある企業の給与の上昇グラフを作成しました。
(わが社ではない)
しかし機械装置メーカーでは似たような
ものだと思います。
課長職(基ー1)になることによって
年収が跳ね上がりますが、それ以降の
給与上昇は限定的であります。
今年の確定申告で給与+家賃の収入合計
(共に額面)
は約12百万円程の収入額でした。
12百万円を給与グラフに当てはめますと、
経営職1級(経ー1)に相当します。
役職的には上級部長から執行役員クラスです。
私の役職はただの課長クラスなのに、
それを補うだけの不労所得があるというか
それだけしか給与が増えないというべきか・・
高収入を目標として、大学に行き
大手企業に勤め、出世を望みましたが
経営職に出世せずとも同様の収入を
得ることが出来ました。
部長職、役員職となりますと
土日や長期休暇もありませんし、
責任がわんさと降りかかってきます。
サラリーマンとしての収入の天井は
12.8百万円ですので
あと数十万円不労所得を増やせば
達成可能です。
不労所得は天井がないので、
才覚があれば稼ぎたい放題です。
休日も自分が取りたいと思えばとれます。
現状のキャッシュインと退職金の仕組みを
最大限活用し不労所得を最大化させるのが
目下私のタスクとなります。
尚、賢い一流サラリーマン君は
サラリーマンを継続しながら資産運用で
カネを増やし銀座にマンションを買う
という野望を持ったようです。