退職時嫌がらせに正攻法で対応

三流外資系サラリーマン大家です。

最近日に日にPHARAの嫌がらせが

増大していました。

朝の部内MTGや売上見込みのMTGを

参集してもなにも言わず

３日間以上放置されました。

退職予定ではありましたが

心労で胃が痛かったです。

さて本日当日の７時50分に参加連絡

数日前に

『退職するけどもっと仕事しろや』

という意味合いでの嫌がらせを

されていたので

ここ数日で地区課長の

意見を取りまとめ

他社から在庫を大量に買取し

お客様に販売する政策を

意思を持ち発表したら

雰囲気が大人しくなりました。

嫌がらせをされても

正攻法で攻めれば

なんとか生き抜ける気がしました。

分水嶺を超えた気がしました。

鬱鬱とした毎日でしたが

あと４カ月後、無事退職できる

感触を感じました

攻撃は最大の防御

仕事が出来るという事は

サラリーマンにおいて

最大の防御です。

圧倒的な実務能力で

残り４か月黙らせてやる

尚、実MTGに参加して顔を

見合わせていた

我々への風当たりは弱まりましたが、

リモート参加の一流サラリーマン君や

逃げ腰主任はPHARAの言葉一つ一つが

風当たりが強くなったと

朝から一日中キれていました。

質量保存の法則が働いているようです。

稼ぐことから逃げるな 若者たちに伝えたい「個の時代」を勝ち抜く方法 [ 株本　祐己 ]