三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

農業支援金の電話確認した 農水省クソ偉そう

三流外資系サラリーマン大家です。


来年は会社を退職し、新規就農する為
助成金について知りたく農水省に電話
しました。

確認した内容は
強い農業担い手づくり総合支援金の
地域担い手育成支援タイプについてです。


〇融資を使わなければ補助金
 下りないのか?

〇融資を使用するのに金融機関の
 制限はあるのか?

です。


結論ははっきりと出ました。

 

〇助成については融資が必須で
 3割 300万円が上限

 使用制限が有り農業機械及び施設
 に限る

〇金融機関はどこでもよい
 詳しくは市町村に聞いて


疑問点は解消したのですが、
農水省の窓口の男の態度が
クソ程高圧的でありました。

 

『何電話してきてんねん』

 

という態度が出まくりです。


質問しても高圧的に回答してきます。

聞いているこちらが悪いかのような
態度です。

 

ワイドショー等で必要以上に
公務員がたたかれており
そこまでやらなくてもと
思っておりましたが

まだ国家公務員様はクソ偉そうで
ありました。

へりくだれとは言いませんが、
助成金について分からない等の
質問がくれば丁寧に教えてくれても
良いものです。

 


農林水産業をよくしようと本心から
思っていれば、新規就農予定者に
もっと真摯に回答するはずです。


市町村では丁寧な口調で真摯に
対応してくれているところが
増えてきていますが、
このような対応もまだ残っているのも
事実です。


お客様は神様ではありませんが
必要最低限で結構ですから
エラそうぶらずに丁寧に
対応しましょう。

対応するのがイヤなら組織から

出ましょう。