羽田空港検査　下着一枚にされた - 三流外資系サラリーマン大家のブログ

三流外資系サラリーマン農民です

羽田空港の空港検査でパーカーを脱がされ、ユニクロヒートテックのジジイシャツ白一枚にさせられました。

命令したのは20代の女です。

めちゃくちゃ辱めを受けましたが、長蛇の列でしたので、意見を言わずそのまま下着一枚で検査を受けました。

ブリーフ一枚にさせられたのと同じ状況です。上下の差はありますがホホホーイと同じ状況です。ヒートテックはシースルーですので乳首や高安のような体毛もうっすらと周囲に見られている状況です　怒怒怒

みんな上着を脱いで下着1枚になっているわけではありません。
男性はシャツを着ているし、女性はカーディガンを着ている人もいます。

クソダサいヒートテックのジジイシャツで肘にサロンシップを貼りまくりスケ乳首スケヘアヌードの惨めな姿は私だけです。

一瞬ホロコーストで裸にされたユダヤ人を想起させられました。

怒りを抑え検査通過後、係員に私だけ身ぐるみを剥がされたこと、これが2回目であることを怒りと共に伝えました。

彼の回答としてパーカーを脱げば下着一枚の場合は拒否出来ることを聞きましたが、ヤツラバカ検査員が対応を変えるとも思えません。

次回羽田で検査を受ける際は辱め防止の為にシャツの上から天使のブラを着用し、人権侵害へと検査員をはめ込んでみたいと思います。