三流外資系サラリーマン大家農民です。
180万円のリフォームを丁重にお断りし、別の案件でも探せ、うちのリフォームはさせん
と伝えたところ、2日後に不動産会社から電話がありました。
『このリフォーム屋さんは良い人なのでもう一度現地立ち会いして頂き、打ち合わせ出来ませんでしょうか?』
『私の要望を全く聞き入れて貰えず、180万かかるのであれば打ち合わせもしたくありません時間の無駄です。
ホントに必要な箇所を伝達し、それだけでもリフォームしたいのであれば立ち会いますけど』
『部分リフォームでも結構ですので、是非打ち合わせ願えますでしょうか。それでもダメなら別のリフォーム屋紹介しますので』
という事で一応立ち会いはすることになりました。予算は60万円程度です。
それでもダメなら放置し、原価で貸す戦略です。
注文貰いたいなら貰いたいなりの話方があるやろがい、言葉の使い方と顧客が何を望んでいるか察知して決めるのが営業やで
営業話法も技術の内
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