三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

認定農業者申請 市の公務員イランやろ

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

本年10月11日に市に認定農業者計画を申請し、その後音沙汰なく、12月23日に設備投資計画が過大ではとの指摘が県から入ったと市の担当者から関西空港で時間待ちをしている時に電話連絡がありました。
認定日は年明けの1月4日です。


いったい何をどうせえっちゅうねん

もう実働日無いやろ怒

 

ていうか県からの指摘が入る前に市でチェックし、認定農業者の申請内容に問題があれば連絡してこいよ、県に書類を送ったのは市なので市は承認したんやろ、それなら市として承認した理由を県に説明しろよ、いちいち申請者に聞いて来るな。

市は一体なんの仕事してんねん怒

 

こちとら10月28日に政策金融公庫から設備投資計画のNGをもらっているから、いくらでも計画は見直し修整する事は出来ました。

市からの指摘がないなーないなー僕のクツないなーとず~と待っていたら冬休み直前の金曜日の午後4時にこの連絡

 

こちとら本気になって和歌山産ミカンをなんとか拡販して東日本で売ろうとしとんのじゃ

オンドレら公務員がアピールせーへん代わりに一生懸命売って初めて販売実績も作っとんのじゃ

いろんな伝手つこうて、なんとかカントカ販路作ったんじゃ東日本で

 

その拡販努力してるやつに対して、認定日が来年の1月4日で冬季休暇はさみ実働数日の金曜日の午後4時に、設備投資計画が過大ではとの指摘がありましてとか言うて来るか?

 

ぶっちゃけた話、認定農業者になろうがなるまいがなんのメリットもないので、そんなもんこっちに言って来ずに、認定日に認定せーへんだらええだけやないか。

 

認定日に和歌山県紀の川市は東日本でミカン売る気全くありませんので、あなたには協力しません。あなたは認定農業者としては認められません。とはっきり言えばええだけやないか

 

まあまあ怒っても仕方ないので、ひとまず市の課長補佐クラスには、設備投資計画はどうであれ紀の川市の農産物を特に東日本で拡販する意欲は強くあることを電話で念を押し伝えたので、結果がどうなるか楽しみです。

 

年明け市会議員と飲むので、事と次第によっては議題にさせてもらいましょう。

 

マジで市の担当者は10月11月12月何をしとったんや、県へのメッセンジャーボーイか?

そんなもんに税金払う必要ありますか?

市が判断せんのなら、県に直接申請でええやないか?ほんならきっちりと指摘もされるし、市に申請する意味ないやろ、市役所職員イランやろアホちゃうか?

税金の無駄使いやろこんなん、ワシ紀の川市民違うけど(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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