三流外資系サラリーマン大家農民です。
現在農民というか家業で請け負い作業をしています。ある程度資産があるのでお手伝いと思い安い給料で手伝い始めましたが、日に日に課される作業は増え、熟練フォークリフトオペレーターが足の踏み場もない程の作業スペースで、リフトが大量に稼働している中、この1年前迄東京の事務所で座っていた人間に運転させます。しかも頚椎ヘルニアが完治していないのでバックがあまり見れません。
自殺行為です。
兄弟がいますがそれにはさせません。
トラクターのトラックへの積み下ろしもさせません。私にさせられます。
日に日に搾取され、労働強度は増しなぜ私ばかり危険作業をさせるのか不思議です。
しかも弟の所得税と国民年金は親が払っております。一方で私は自腹で支払い儲かった時の一時金もありません。
このような事例から労働者がどのような仕打ちを受ければキレ始め、農民一揆につながるのか深く考えさせられます。
不安全作業の分担
やれやという命令口調の是正
タイムリーな信賞必罰
賃金の公平感
これがなければ反乱を招きます。
経営者側が無能でありますが、親なので指摘すると一生の縁切りになるので反乱は圧えておきます。
家業運営もそれはそれでむづかしい。
あまりの横暴に正月明けから胃が痛くなっています。
山之内幸夫チャンネルで勉強_組へのジギリなど無くなって来ました。笑
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