三流外資系サラリーマン大家農民です。
2月後半となり内見者が増えて来ました。
内見の感触はそこまで悪くないのですが、即決で申し込み書を記入してもらえません。
『要望箇所を治してくれれば申し込む』
『前向きに検討する』
等と一旦持ち帰り時間が経てば断りばかりです。
確かにリフォーム金額をケチっておりますのでパリッとしておりません。
その全てがパリッとしていなさが決めきれない要因だと思います。
低所得者層向けの内装、水回りなのに部屋が無駄に広く固定費が高いので9万円近い家賃設定という矛盾
物件的に苦戦は覚悟していましたが、長期戦となりそうです。
先ずはワンサイクルをキャッシュ化させその後パリッとリフォームする作戦ですが、先は長そうです。
ひとまず4月までは現在作戦を実行します。
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