三流外資系サラリーマン大家農民です。
頚椎ヘルニアが少し回復したのでトラクター畝立て作業を少し実施
首を後ろにするのではなく身体全体を後ろに向け畝立て状況の確認
途中培土機がロータリーから落ちる不具合ありましたがクボタのディーラーを呼んで解決
頚椎ヘルニアで旋回時の後方確認が大変ですがひとまず痛みなく、少しの畝立ては完了(4畝)
後は身体の完全回復を待ち、作業量を縮小して行けば問題なく植木事業は継続出来ます。
安定的にキャッシュイン出来るバイトを構築したので、後はキャッシュを投資に振り向けるだけです。
クソほど鬱陶しい親はいますが、根性悪く人間のクズであるのは幼稚園の頃から慣れているのである意味どーでも良いです。キャッシュマシーン構築の方が大事
(私も人間のクズですので)
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