三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

杉の木伐採 危険作業

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

近所のオッサンの家で杉の木がデカくなり過ぎていたので伐採作業が行われました。

 

細い山道を15トンラフタークレーン車が登ります。

うちの家の擁壁カツカツです、傷はつきませんでしたがエンジンの振動がすごかった

 

細い山道でもラフターは悪路走行に強く、4輪駆動、4輪独立操舵だから登れるのかな?

相当な機械の登坂能力プラス、オペの社長の運転技術

ラフターは大型特殊免許プラス移動式クレーン免許が必要だったかな?

 

高さ25メートルに伸ばし、林業作業員がクレーンに吊るされ杉の木を伐採、落ちたら死ぬで

 

これもプロの仕事ですわ

(写真には作業員のオッサン写ってません)

 

 

田舎のオッサン共は命賭けて仕事してます。スゴい

こういうのを見ていると、何が不労所得じゃ

何が資産運用じゃ、と思ってしまいます。

命がけでやってる仕事は尊いですわ

 

尚オッサン達は65歳以上

この人ら死んだらこんな危険作業どうなんねやろ