三流外資系サラリーマン大家農民です。
和歌山で農民バイトになり
大量出荷で身体ズタボロ
足が痛くて
休み無し
旅行や他人との会食は非国民扱い
毎日の食事はスーパーの惣菜
家族がうざいので口数少なくなる
この状態で仙台に帰ると、無限ループで夢も希望も無くなっていると指摘されました。
三流外資系企業時代の方が文句は言っているがまだちゃかせるような救いがあった。
今は地獄の無限ループとの指摘をされました。
たしかに身体が死にかけていますので全く余裕もありませんし、生きたい、どこかに行きたい、オイシイものや良いものを欲しいという欲望自体も無くなっています。
欲しいのは身体を休める時間だけ
ぶっちゃけフレンチ食べても感動がない
身体を酷使しカネを稼いでも人間的魅力は皆無になります。
農民でカネ稼いでも人生謳歌しなけりゃなんの意味もありません。
人生謳歌を阻害しに来る我が家族はやっぱり貧乏神です。
人の夢や希望や幸福まで吸い取られていきます。
偏ったおカネ中心の考え方を強要してくる人間は質が悪い
疲れが取れれば元に戻るのか?