三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

クボタのお店に行く 農機業界を考える

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

天下の1兆円企業グループ、国内シェア50%以上を誇る世界のクボタのお店に行きました。

 

 

 

そこかしこに修理中の機械が置かれ、白線も引かれておらずお客様駐車場も分かりません。修理中もヘルメット被らず。

50馬力以上の機械修理中もヘルメット着用義務はありません。

 

 

接客対応は22歳の営業マンが時々和歌山弁で

タメ口

『最近柑橘やり始めたん?』

『噴霧器何に使うん?』

 

距離を縮めるつもりなのは良いですが、一台300万円以上する機械を売るのですからねー

 

農機販売店あるあるで、私も身に覚えがあり理解していますが、底辺中の底辺の環境はひどいもんだとも思います、農民自体が無教養で底辺だという思い込みから会社も客に合わせて行くのだと思います。

 

尚私は農民かつ農業機械業界OBなので農民や農機業界への悪口ではありません。笑

 

 

 

 

 

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