三流外資系サラリーマン大家農民です。
仙台に帰る日にその日のお昼までに中規模(200本)の注文が来ました。
けど私はバイトだし、今後の事業をどう考えるかのいい機会なので、当初の予定通り朝仙台へ帰省、出荷作業は手伝いません。
経営陣3人で対応に苦しみ、真剣に今後の方向性を考えれば良いのです。
カネにはなるが突発注文が入る植木事業を縮小すれば良いだけです。
少ない収入で我慢すれば良いだけです。
バイトのワシャ知ったこっちゃないので、本気で考えろ
解決策
後期高齢者含む経営陣が朝5時出発で出荷作業に向かいました。
問題があれば全て根性で解決する。これが疲労蓄積の要因でありいつまで継続出来るかです。
本人達は夜討ち朝駆けで問題解決すればその後の事は考えていません。
病気になるまで繰り返すだけ
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