脊柱菅狭窄症開窓術退院後社会復帰 - 三流外資系サラリーマン大家のブログ

三流外資系サラリーマン大家障害者です

2週間の入院生活から退院しましたが、

思いの外、退院すると不便

トイレも遠いしベッドも無い
エアコンつければ自費
掃除のおばちゃんも来ない

ご飯も自動的に出てこない

入院生活は快適であった

身体を慣らすしかないと思いながら、生活するが足裏、足首、ふくらはぎ、ふとももに力が入らない

宅建勉強なんか出来るレベルではなく、軽い電気のシビレが下半身を走っている

神経の回復運動だとは思うが、思いの外足の筋肉全体が落ちていて大変

100メートル歩くのが限界である

足の指10本が動かない

日常生活するって大変

しかも脊椎の恐竜の骨みたいなのをノミで折って筋肉を30センチ剥がしているのでやはり2週間たっても背中はジクジクと痛い

内部の筋肉が戻るのに3ヶ月かかるというのは事実である。

宅建や英語は痛みで出来ない、無理無理諦めよう

まともに立てない人間が資格試験なんて無理

宅建なんてカネにならず、もうカネだけ稼げばエエやないかと思いながら、宅建を取ってイキっているヤツをみるとマジでムカツク

反吐が出る

身体が痛いので攻撃性が高まっている笑

しかし元には戻らないわこれ、末梢神経は死んだままだと思われる

これからは出来る事を選んで生きねば