三流外資系サラリーマン大家障害者です。
脊柱菅狭窄症手術退院後8日目
背中の痛みが収まり少し疼痛があるかんじです。夜にはやはり疼きます。
足裏のシビレは日に日に無くなり、足の筋肉の違和感も取れて行っています。
まだまだまともな生活はできませんが、回復基調にあり、シビレは無くなりそうな予感
反対に傷口の疼きは長引きそう、やっぱし腰椎四箇所をくり抜く為に、背中を割り電気メスで筋肉を割き骨から筋肉を引き剥がしているのが相当ダメージありそう。
医療技術が進歩せず昔の技術ならマジで死んでたな笑
まあこの傷は一生の自慢やで、根性焼きやモンモンみたいなもんや、この痛さを我慢したんやからもうなんも怖いもんあらへん笑
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