三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

関係者無能の為に農業事業切り捨て

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

和歌山のアイツラ親族らしきやつ、ワタシの500平米の農地をほったらかしにして草まみれにしてたみたい

今日恩着せがましく、

『農地草まみれやぞ、誰に草刈ってもらってると思ってんねん?』

と言って来た。

イヤイヤイヤイヤ

『手術するし動けないので今年は除草から消毒から全部管理をお願いします。』

と仙台に行く前の4月に依頼して

『そうやなもったいないもんな、はい分かった除草と消毒やな、安心して行ってこい』

 

と言ってたから信用して任せてたのにこの仕打ち、えーっって感じ、しかも500平米(半反)って遊びで出来る管理のレベルやで、うち6町も7町も管理してるのに

 

思い出すと仙台にいる時に

『注文が入ったから柑橘収穫して』

と依頼したら

『どれが好みでどれを収穫したらええかわからんから、帰って来て自分で採れ』

 

とも言っていた。自発的に仕事が出来ず、依頼された事はやりたくない性質なのであろう。

 

この事例で分かった事は基本的にうちの人らは契約を守れないし、まともに労働も出来ない。
自家用車のアクセラでさえほったらかしなので常にバッテリーが上がり
農地はほったらかしで山林になってしまい、なんの資産管理も出来ない、資産を管理してキレイにしなきゃという気もない。

 

もう和歌山事業は切り捨てよう、協業が無理だわアイツラと、仙台で柑橘を売る店舗を見つけたけどアイツラの行動特性を見てたら協業して関わっちゃダメだわ


無意識で人を裏切り契約を反故にして、記憶の書換えをし、さらには管理能力が低すぎであり、自発的に仕事をする事が出来ない。

ラクター事件も記憶の書換えである

 

仙台に来てアイツラと関わらなくなり4か月ストレスなく暮らしていたのに、電話して関わり出した途端にこれである、ホンマの役立たずのクズのドンびゃくしょうや言われたことさえ出来ない、契約さえ守れない、事業の相手として怖い

 

今後の方向性としては和歌山の軽トラと農地の処分を検討しよう

基本的にワシが倒れたら何も出来なくなるので、和歌山とは事業的に縁切りの方向性でいこう。
ビジネスの最低限は出来るかと思っていたが、全く任せられないクソ無能

早めに分かってヨカッタ、生販分離を少しでも考えていたワタシがバカである
やっぱり無能は無能なんやな~

 

お願いや依頼をする事が出来ない親族であるという事が明確に判明

マジで怖い人たちである