三流外資系サラリーマン大家障害者です。
腰の切開傷が回復して徐々に痛みが無くなり、普通の生活に戻っていきます。
それに伴い身体の不具合箇所も明確になって来ました。
先ず左足の親指以外がほぼ動かない事が判明しました。
手の指と左足足指を押し比べしても足の指に力が入らない、豆腐というか寒天というか暖簾というか、もう足指が指じゃなくてほぼオブジェ
左足のくるぶし付近の感覚がない
左足のスリッパがすぐに脱げる(指で脱げないように操作出来ない)
左足の筋肉量が右足の半分でふくらはぎの筋肉がほぼない
左足がこのような状況なので、バランスを崩し転倒しかける。
というわけで脊柱菅狭窄症の手術はしましたが、末梢神経が死んでおり、健常者に戻るわけは無く、障害が残るかと思われます。
自分では昔の若い頃の健常者のままのつもりですが、身体の細胞や神経は衰え死滅しております。
今は寝たきりで宅建試験で日々ブチギレておりますが、若い頃の受験全盛期に比べ、今は神経も衰え脳細胞も死滅しているのかもしれません笑
足指が動かない障害者なのに極真空手の試合に出るようなものかも笑
衰えや障害、もう健常者ではないというのを自覚する必要がありますな。
もうこんなもんやと笑
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