三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

脊柱菅狭窄症 左足神経回復せず

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

脊柱菅狭窄症開窓術の手術をして1月半

 

まだまだ背中の傷跡は痛み、それ以上に左足の神経が回復して来ません。

 

筋肉の回復と共に少しは足の指も動くようになりましたが、足首に力が入らずダランとしています。そのため左足のスリッパがまともにはけません。

 

時間が経過すれば少しは回復するのであろうか?

なんにせよ大手術であり、障害の残る大事となってしまった。

 

全ての原因は幼少期から厭味ったらしく言われて来た

『そんなえ痛いんやったら医者行けよ(この役立たずが痛い痛い言いやがって)』

のせいで医者に行けなかった事である。

 

身内に不具者にされたわけである。

 

まあこの海賊よりはマシであると思わねばならない、ワタシはまだ足指もあれば両目もある。足が義足で片目がない海賊はマジでツライと思うわ、船への乗り降りが難しいし揺れもキツイで。

障害がある人への共感がすごくなった。笑