三流外資系サラリーマン大家障害者です。
宅建試験の2か月前になって来たので過去問をやりました(令和5年度)
グズグズグズグズと宅建はクソ試験だ、枝葉末節ばかり問うバカ暗記、バカの為の試験、しょーもないユーチューバーが47点合格だとかいちびっててムカツクと文句タラタラ書いて来ました。
座れないので寝転んで解きましたが、約1時間25分で解け35分程度余りました。
そして得点はジャジャン
『パー宅の過去問12年間令和5年をやりました。』
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まさかまさかの『46点』でした。
まだまだ記憶に曖昧な箇所があり詰めきれていないと思いましたが案外の高得点
40点以上なんか運ゲーであり取れるわけないと思っていましたが、問題も難しくなく普通に取れました。
ずんだもんとかいうクサレしょーもないユーチューバーが47点合格と自慢しまくっていましたが、こんなもん自慢する価値もないという事です。
まだ本番で受かっていないのでなんとも言えませんが、やっぱ法律系の暗記で受かる試験は努力勝負のバカ試験というわけです。
本に書いてある事をアタマのなかで表にして記憶して、問題文との正誤を当てはめるだけのクソ作業
発想や思いつきの組み合わせ、推理が必要ありませんし問われません。
やっぱ大学受験に比べて暗記だけで行ける司法書士試験はクソ努力勝負と判明しました。
運も多少必要ですが誰でも到達できるように思います。