三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

脊柱菅狭窄症開窓術 手術後2か月 左骨盤がクソ痛い

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

6月3日に脊柱菅狭窄症開窓術の手術をしましたが、左骨盤周辺の筋肉がクソ痛い

 

切開した筋肉の周辺です。

切開した筋肉がボコッとくぼんでいたところは徐々に盛り上がって来ておりますが、それと比例して左骨盤周辺の腹筋が痛い

立ち上がれないほど痛いです。

 

マジで長引き日常生活ヘはまだまだ復帰出来ません。

よくこんな状況で宅建やってるわ笑

しかしそもそもワシは2時間イスに座れるのであろうか?

 

マジでクソ痛いでおます。

脊柱菅狭窄症はホント人生終わりになる位の病気です。

 

ひとまず病院で出された痛み止めを飲みました。ある程度の痛みは治まりました。

手術後どんだけ痛みが長引くねん

 

ネット情報はウソばかり

病気は個人で異なるのでAIのようなクソ最大公約数の解説を出されても意味がない

 

マジでこの情報化社会はクソしょーもない最大公約数の情報で溢れホントに必要な情報は出て来ない。

ホントの有用な情報は実体験が頼り。

 

↓いい加減なフェイク情報である。症状は個々人により異なる。脊柱菅狭窄症は甘くない。