三流外資系サラリーマン大家障害者です。
脊柱菅狭窄症開窓術の手術から今日で3か月
手術傷の痛みはありませんが、切開した内部の筋肉はまだまだ痛み、左足の左半分に力が入らず、左足首を立てる事が出来ません。
3か月経過でこれだから恐らく神経障害でこれ以上は治らない。
坐骨神経痛があり長引く場合は早めのMRIで神経状態を確認して下さい。
くれぐれも親権者や周囲の者が
『痛い痛いばっかり言いやがって、そんなえ痛いんやったら医者行けよ、仕事もせんと痛い痛い言いやがってアホか、百姓に休憩らあるか、一人でよう稼ぎもせんと』
等とは言わないであげてください。
神経のケガで人生潰れます。
神経は死んだら回復しません。
ワシの左足半分は死んでしもうた。
死ぬってこういうことなんやな。
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