三流外資系サラリーマン大家障害者です。
宅建の過去問に疑問点がありBe good教育企画の家坂圭一先生に質問したら丁寧に回答頂けました。
具体例
問題文では役員を退任しているとなっているが、役員は退任したが政令で定める使用人にいた場合はどうなるのか、そのケースがあれば免許は受けられず正誤が狂ってくる。
明確な図入りの回答を頂きました。
ワタシの考えたとおり、役員は退任したが政令で定める使用人として留まった場合は免許は受けられないということです。
他のネット情報を見ても短絡的でこのケースを考えていないバカばかり。
出題者もネット解説者もバカが多いのでケース分けを出来ていないヤツが多い。
このケースについて言及しているのがなかった。
↓こういうネット解説者の説明はバカじゃなかろうか?
宅建は結構このレベルの出題間違いが多く、さらには問題数が少なく合格点35点で計算して約3.5%が間違いクソ問題の影響を受けます。
司法書士試験も結構似ています。
ワタシはヘソ曲がりでモノゴトの捉え方がおかしいのでこのように複雑に考えすぎてしまい世間で正しいと思われることを良くミスします。アタマがおかしい。
ワタシはアタマがおかしいので宅建試験は恐らく落ちるでしょうが、東大法学部卒のプロ宅建教師に自説の疑問点を支持頂いただけで満足です。
ヒトが思いつかない事や気付かない、キチガイみたいな事をするのがワシの仕事や笑
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