三流外資系サラリーマン大家障害者です。
脊柱菅狭窄症開窓術の手術から3か月と1週間経過
神経に力が入らず足首が立たず、人差し指と薬指に力の入らなかった左足に力が入るようになって来ました。
歩いている時も左足で地面を蹴っている感じが出て来ました。
ようやくまともな二足歩行になって来ました。
手術後3か月は筋肉がくっついていないとドクターから言われていましたが、3か月経過して一気に変わって来ました。
なんとか普通に戻りそうな予感がする。
あと一ヶ月は安静にして11月から仕事出来るなこりゃ
やっぱし何事もデータ通りに動くものである
所詮は人間も物質である
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