三流外資系サラリーマン大家障害者です。
最近は宅建の過去問を解いており一昨日までほぼほぼ9割近く正答していたのですが、今季のミカンの注文発生と店舗事務所の引き渡しの連絡以降結構な頻度で本気のど忘れが発生して来ました。
老化で名前が出て来ないような状況です。なぜか法則をまるっきりすっぽり忘れています。
てゆうか興味がミカン販売網構築に移り宅建試験の興味がゼロというかマイナスへ
さらに少しユーチューブで娯楽系動画を見た後に問題を解くとこの傾向が高まります。
このままでは恐らく本番は記憶が飛び落ちそう。
こんなクズ試験を受けずに9月20日以降から徐々に果物系の仕事をしたいのだがシコシコ宅建試験をやってきているので無駄にも出来ない。
ホント最後の最後までクズで足を引っ張り、マジでカネにもならない、逆に商売出来ずにカネを減らすクソ資格の宅建試験であります。
恐らくワタクシの本音は
『宅建士も司法書士も結局のところは大家や買い主のゼニが欲しいだけやないかこのクズ共が、営業センスがないからしょーもない資格試験をシコシコやって、大家にペコペコしてゼニ掠めとってんねんやろクソボケ貧乏人めが』
という士業への軽蔑意識があるので試験をマジメにやっていないのだと思われます。
これは紛れもないワタクシの本心なのでそんな罰当たりでクズな奴は試験の神様が必ず落としてくれると思います。
ワタクシにとってはその方が良いし、受かった人達はこの資格で人生を変えようと本気で思っている人達だから、ゼニにもならないクソ資格、マジでカネ稼ぎの邪魔するな死ねとか思っているワタクシのような人間には天罰が必ずあたります笑
さてさて冗談はこれくらいにして、本当にミカンの注文と店舗の確保が確実になって以降、宅建試験の記憶が飛んで行き、新たな脊柱菅狭窄症手術後のビジネスモデルの構築とシミュレーションにアタマの全てが行っております。
極早生の収穫タイミング
高齢家族に負担をかけず収穫させるスキーム
手術後の腰が持つかどうか
ヤマトへの大量運送手配と値切り交渉
仙台新販売所の構築
店舗の広告宣伝
販売金額の目論見
和歌山農地での生産計画
損益シミュレーション
和歌山農地具体的相続案
スイートレモネードの収穫時期及び量中期
デコポンの収穫時期及び量中期
レモン、晩柑の生産
柑橘年間販売可能月数の精査
和歌山での生産収穫の労働者の検討
和歌山耕作放棄地の開墾シミュレーション
これらを考える事でいっぱいになり、やんなきゃダメだなと思うだけで、勝手にこれらの項目が画像としてアタマに浮かび、数字が計算されていき、それと反比例して覚えていた宅建の知識が忘却されていきます。
考え始めると深夜2時までこの商売の妄想が動きだします。やっぱ意識や考えがビジネスや経営特化なのであります。いらない知識やカネにならない知識はアタマから押し出してしまうようです。
これにはマジで試験前なのにちょっと困った。受験前の一番大変な時期に柑橘注文も店舗事務所引き渡しも始まらなきゃヨカッタのに笑
けど自分の脳の特性が分かってヨカッタ
ワテは根っから経営と農産物販売が好きである。今後は経営と資格試験で脳と時間を分けて行こう。
目安優先順位
1、事業経営(不動産、農業、投資)
2、農産物生産販売
3、不動産法律関係
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