三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

商売を考えると宅建記憶がスパーンと飛ぶ

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

宅建の準備をしておりますが、極早生ミカンの時期になり注文がボカボカ入って来ます。

(韓国人留学生が多い)

 

今年の値決め、和歌山への状況確認、配送を段取りするだけで宅建の記憶がまるっと抜け落ちます。

 

商売への集中力がエグすぎてしょーもない宅建の知識を押し出してしまいます。

 

商売でドーパミンが出る体質だわこりゃ

最近本を読んでいると目が見えなくなる事も多いので

もう宅建司法書士は諦めよう笑

 

ミカンのノボリをどうするかとかばかり

考えてしまう笑