宅建記憶が飛ぶ優先順位の取捨選択 - 三流外資系サラリーマン大家のブログ

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

腰痛と頚椎ヘルニアで動けなくなる前の記事です。

引き続き宅建試験に向けやっておりますが、正直宅建業をやるつもりもないし、三流資格なので別段欲しくもないのでやる気がさっぱりありません。

やる気ゼロの運転免許試験みたいな感じで死ぬまで受けて死ぬまで落ち続けてやろうと思います。

さて店舗事務所の清掃と貸し出しの為に、スポットクーラーの熱交換の原理やサービス店舗として事務所に出店可能な業態、ゆら早生みかんの最短収穫時期の知識はめちゃくちゃ増えましたが、それと引き換えに宅建業者の変更の届け出の知識がまるっと飛びました。

初歩中の初歩の記憶が飛んでいます。

老化によりホントに知識が飛ぶのが早い気がしますし、さらには

『宅建業者でもないのに変更の届け出の知識なんかイランやろ何考えてんねんボケ、オマエの優先順位一番は柑橘の事務所店舗での拡販やろ、そんな実務に役立たないしょーもない宅建知識なんか捨てろや』

と脳内で取捨選択している気がします。

このままどーなるか実験してみよう。