三流外資系サラリーマン大家障害者です。
脊柱菅狭窄症手術後初のトラクター運転
頚椎ヘルニアもあるのでロータリーの作業機確認が大変
出来んのか?
後方確認はケツを横向きにして身体全体でバックを見てなんとかOK
それ以上に圃場に手掘りの深い水路が掘られており斜めに傾き前輪一本が5回位浮きトラクターの下敷に5回位なりかけました。
機械化に対してマニュアル人力作業で手を入れると危険が増える
まあなんとか手術後の障害者でありながらトラクター作業も出来る。
マジであるのはヤソマープライドだけ
機械に乗られへんお勉強オカマなんか意味あらへんのや、暴走族が一番偉いんじゃ
暴走トラクター族じゃ笑