三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

オマエ障害者で役に立たんから仕事探せや

三流外資系サラリーマン大家障害者農民です。

 

10月21日から和歌山の自分ちの農業事業(クソ忙しい労働力不足)で社会復帰リハビリを兼ねてバイトしております。

ミカンの作業が中心

 

そうしていると次期社長(弟)が

『あのクサレ障害者(ワタクシ)に利益率の低いミカンの仕事ばっかりされても給料にも値しない、バリバリ重いモノを運ぶ緑化樹の仕事が出来ないなら就職活動させろ、うちでは雇用出来ない』

 

と母親である専務に伝えたようであります。

半月13万円も払えんのか?

誰が仕事の段取り組んで1人でやってくれるバイトおるねん、そもそも手が足りて無くて5万平米(5町)の農地が管理出来てへんやろ

毎年おんなじ事言っとんなまあ就職するならそれでええけど

一旦死んだ身なので怒りもクソもありません。

 

手術後もまともに二足歩行出来てない障害者によく言うよなあ、鬼畜生であるなあという感想しかわきません。