三流外資系サラリーマン大家障害者です。
今年は和歌山の労働力として、
大社長が網膜剥離の手術と熱中症
母親の副社長が股関節手術予定
ワタシが脊柱管狭窄症の手術となり
植木の管理は次期社長の弟1人であったが十分過ぎる程真っ直ぐでスイスイの木である。
レイランディーもレッドロビンもクソみたいな苗であったがここまで成長
十分に商品価値がある
消毒が上手いのと肥料かな
さすがは生産技術の蓄積である
しかしもはや三十年前の生産技術は時代遅れかな笑
さすがは学習院出てるだけの事はある
組合の序列一桁は維持出来る
GMARCHは伊達ではない
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