三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

30年前の固定観念はダメか?

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

今年は和歌山の労働力として、

大社長が網膜剥離の手術と熱中症
母親の副社長が股関節手術予定
ワタシが脊柱管狭窄症の手術となり

 

植木の管理は次期社長の弟1人であったが十分過ぎる程真っ直ぐでスイスイの木である。

 

レイランディーもレッドロビンもクソみたいな苗であったがここまで成長

十分に商品価値がある

 

消毒が上手いのと肥料かな

さすがは生産技術の蓄積である

 

しかしもはや三十年前の生産技術は時代遅れかな笑

 

さすがは学習院出てるだけの事はある
組合の序列一桁は維持出来る

GMARCHは伊達ではない