三流外資系サラリーマン大家障害者農民バイトです。
高校の同級生(柑橘農民)がこんなことをフェイスブックで言っていた。
労働者が少なくなりブルーカラーの給与水準が上がって来て、ブルーカラーも良くなったと言いたいのでしょうが
コンドラチェフサイクルとは別なのではないか?コンドラチェフサイクルは技術革新による景気の循環であり、ブルーカラーが良くなって来たのはコンドラチェフサイクルではないのでは?
なんでただの農民が定義の分からない言葉を使って自分賢いですよアピールをすんねん
使わなきゃ良いのにこのバカ
誰かコンドラチェフサイクルの定義おかしくないですか?と言い出すのを期待
ワタクシは無視
仮に、産業革命で人間の「肉体労働」がなくなって、AI革命で「知的労働」がなくなりつつある今を技術革新による景気循環だとしても、知的労働が無くなりそれがブルーカラーに代替されるわけではなく、又ブルーカラーが景気循環の大きな構成要因になってないからコンドラチェフサイクルとはなんの関係もないと思うのであるが。
どういう定義なのであろうか?さらにはなぜこの言葉を使いたいのか謎である。
けんこう出のヨメがブ◯イクな杉作J太郎似のサービス部長のマネなのか?
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