三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

日本有数のファーマーズマーケットに出荷

三流外資系サラリーマン大家障害者農民バイトです。

 

日本有数のファーマーズマーケットに出荷しました。

朝9時30分からの第二陣出荷でも生産者のクルマとお客さんのクルマがごった返す。カオス状態

(ちなみに出荷日は12月29日)

出荷するだけで大変である。

 

さらに出品場所につき、めっけもんに昨日聞いた通りに出荷したら、置き場所が違うだの、コンテナ出しで出してたら勝手に陳列してコンテナが分からんようになって無くなってるし、間違わないように詳細にミカンの陳列の場所を聞いたら、うざいこと聞いてきやがって的な態度で『黒いコンテナに入れとけよ』
位に言って来やがった

男も女もバックヤードの社員がマジで高圧的である。

生産出品者も手数料払ってるから客やねんぞ
履き違えとるやろクソJAの従業員
◯したろか

 

とも思うが彼らは非正規雇用だから仕方がない、自分の思い通りにさせたければ自分を変えるべし。

ということでおとなしくヘコヘコ聞きまくる作戦に切り替え無事に商品を陳列。

 

結果はさすが日本有数のファーマーズマーケットか道の駅に置いていた5倍売れました。

ワタクシ個人名義の柑橘も午前中で完売、完売まで2時間半。

あり得ないお客様の数

 

売りにくい商品でも蓼食う虫も好き好きで買って頂ける。

なにわ、神戸、奈良ナンバーの高級外車から和歌山ナンバーの古い軽自動車まで入り乱れてのお客様の層である。

いろんな層がいるから品物を出せば売れる。

 

奈良大阪、湾岸線で神戸とつながって和歌山北部は昔と変わって便利になりました。

 

下から下からやで笑