三流外資系サラリーマン大家障害者農民バイトです
結局のところ左足麻痺の人間(ワタシ)にも正月三が日にも関わらず、手伝いにこいという事で、結局ワタシが木を皆切り落とした。
当然、左足麻痺なので法面を左足で踏ん張れずに滑り落ちた。
尚、股関節の手術開け一ヶ月の母親は軽トラの中で座っていた。連れて行く意味ないし、結局頚椎ヘルニアで脊柱管狭窄症で背中を30センチ切り左足麻痺の障害者である事を親は認識していない。
わけの分からない親は自分の事ばかりである。
やっぱ大学以降関わらなかったのが正解であり、小学2年生から
『こんな親とは早く縁切りしたい』
と思っていたのも正解である。
司法書士に道が見えて来たので、上手く行けばそこで縁切りである。
正月早々いがみ合いばかりというか、いがみ合う個体がいるから仕方ない。
全く関わらなくても事業が継続出来る状態を作るべし
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