三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

宮城県庁へ宅建士登録に行く

三流外資系サラリーマン大家障害者農民バイトです。

 

宅建使わないし、登録料高いし(37,000円と4500円)、県庁まで行くのダルいし、書類集めダルいし

 

と二の足を踏んでいた宅建士登録ですが、ええいもうエエわREIT切り崩して払おうという事で県庁で登録して来ました。

 

 

初めて県庁に入ります。

エントランスや待合は立派

 

しかしながら事務所に行くとマジで昭和

事務所内はもっとエグい40年前のスチールデスクとショボいイス

 

職員もシャツがはだけただらしない格好で、お勉強はめちゃめちゃ出来そうな中学生のようなオッサンオバハンが大量にいる。

大量にうちの大学の同窓生がいる。めちゃめちゃかしこそうであるがめちゃめちゃおとなしくてマジメそう。

 

ある意味可哀想というかなんというか感を感じた。

一生安泰で素晴らしい仕事ではあるが公僕はどこまで行っても公僕なのである。

 

公務員は叩かれる事が多いが仕事や職場環境は可哀想でもある。