三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

公明党 障害者 農民 弱者に寄り添う 真実

三流外資系サラリーマン大家障害者農民バイトです。

 

経済学部同窓会に出席しておりますが、ほとんどの出席者は東北電力七十七銀行、県庁、市役所の皆さまであり、安定大組織の一員であり勝ち組

 

一方でワタクシは零細農民バイトでかつ左足に感覚がない障害者で関西出身者

同窓会懇親会の席でも東北企業でもなく、仙台の高校卒でもないので話し相手もなくポツンとしております。

 

そのようなポンコツ負け組障害者に声かけしてくれるのが公明党から出馬予定の弁護士の佐々木まさふみ先生

 

ぶっちゃけ票にもならないポンコツ負け組障害者とサシで喋っても意味ないだろうと思いながらなぜか話し相手になってくれます。

東北電力コミュニティや七十七銀行の頭取等のコミュニティに行けば良いのにあまり行かずにずっとうちの卓にいます。

 

佐々木先生も出身が愛媛であり司法浪人3年、さらには色んな信条とTHOGE大学にアウェイ感を持っておられるからかもしれません。

四国からthogeはおらへん

 

公明党は弱者に寄り添ってくれるというのはウソではないなと真に実感

 

クサレ根性の悪い、悪口製造機のワタクシが言うのであるから間違いない笑

 

ワタクシは神学大生の不動産屋の社長のキリスト教プロテスタントはじめ宗教関係とは関係なく中立(高野山真言宗)ですが、このような方たちこそ障害がある弱者に寄り添ってくれる気がします。

 

障害を持ち初めて気づく寛容性笑

 

https://youtu.be/8TH5Aj_TvZk?si=MOOBFidsC8AKfCWY