三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

農業委員会の立ち位置 ホンマにいるのか?

三流外資系サラリーマン大家障害者農民バイトです。

 

農業委員会は特別職である地方公務員の農業委員で構成される組織で委員さんは数年任期(岩出市3年 月給1万8千円)のある農家等の一般人

 

その為、ガチの公務員ではないので法律知識や職務態度もガバガバなのである

 

ホンマに現在においてこの農業委員という制度は必要なのか?

複雑化する法律や個人情報保護等に対応しきれない。

 

このような状況であれば是々非々でホントの公務員に書類上で判断してもらいたいものである

 

無理やで80歳の老人が現在の個人情報保護なんかを理解するの

 

あと和歌山県の公務員も知識無さ過ぎるで

ぶっちゃけ和歌山大学出ててもワシラからしたら足し算できんのか?文書作れんのか?

レベルやもん

 

法の立て付けと行政の仕組みが現状に合っていない及びアホしかおらん

 

まあコレが日本の現状や