三流外資系サラリーマン大家障害者農民バイトです。
三流外資系サラリーマン時代は毎日英語と中国語のお勉強
それをやらなきゃ仕事にならない。
けどメインは国内売上と利益の確保
こんだけ語学をやらなきゃならないなら外大行っときゃヨカッタと思っていましたが、1995年の東京外大のセンターボーダーを発見


ワタシのセンター素点
英語 158点 63.1
国語 173点 63.1
数学 149点 55.5
生物 73点 53.1
地理 94点 65.2
外資系企業時代マジで日々語学の勉強(英語、中国語)であったが、ふと大学受験生当時東京外大に入れてたのか?と疑問に思った。
東京外大中国語のセンターボーダーは82%
(東京外大は数学1科目、理科無しのかなりの文系入試)
ワタシの換算センター得点率は84.75%
英語 79点
国語 87点
数学 79点
地理 94点
合計 339点
得点率 84.75%
センターならアドバンテージがあるが東京外大の二次試験は英語1科目入試で偏差値65以上がおそらく必要
(英語の換算得点が82点無いというところが、ワタシが語学特化型で無い事を証明している)
ワタシの中途半端な英語の偏差値63〜64位ではおそらく外大のボーダー以下である
各教科の偏差値
英語63
国語66
数学55
地理66
位がワタシの実力
結論として多分英語の能力差で落ちていたかも
このように見ることによって受かる受からないのシミュレーションは立てられる。
伊達に予備校のセンコウをしていたわけでは無い笑
今でも予備校のセンコウのバイト出来るで笑