三流外資系サラリーマン大家です。
本日は真夏の果物まくわうりの紹介です。
東京の有楽町に和歌山県産品のアンテナショップ
和歌山紀州館があります。
数年前より黄まくわうりを少量ながら出品しております。夏限定品です。
黄色の果物がまくわうりです。
終戦から高度経済成長の時代のデザート。昔のメロンです。
甘味は若干薄いですが今でも十分美味しいです。
意外なところではお酒の〆に冷やしたまくわうり最高です。
今年は天候不順及び本業の植木事業が忙しいので生産数量少ないですが、このように銀座ナビで入荷の紹介をしてくれています。
地方で生産し、東京ど真ん中で販売する。素敵な事業だと思います。
尚、まくわうりで私の不動産収入を得るには、
1万3千個の生産、販売が必要です。
事業ポートフォリオ的には利益率がもっとも低いと思います。(笑)
このようなまくわうり事業ですが、私は嫌いではありません。今後も継続させたいと思います。
有楽町で素朴な昔ながらの果物を販売するって素敵やん
カネにはならへんけど夢があるやん