楽天証券米国株買ってみた途端に暴落だっふんだ - 三流外資系サラリーマン大家のブログ

三流外資系サラリーマン大家です。

楽天証券の口座開設と共に円貨で米国株が買える事が分かり、毎日のように少しずつ入金し機械株をそれぞれ2口購入しました。

(DeerとCATです。これは新卒で入ったヤン○ー社に出戻りしたいことを内心表しているのでしょう。個人的に農機が好きなのは疑いようがありません)

『お小遣い分の株購入だから、お小遣い分の株購入だから』ということで一株分を毎日のように楽天証券に入金し買い続けました。
(他行からの振り込みなので、手数料数百円も発生します)

そうこうしてますと8月24日のトランプツイートでNYダウは暴落し、-623ドルの大幅な下落となりました。
当然わだすの米国株も5%以上の値下がりです。

『そうです、わだすが変なおじさんです。
トランプさんなんだつぃみはだっふんだ(脱糞だ!!!!)』って感じの状況です。

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ここ2年程で国内の個別銘柄は評価額半分以上に削られ、株価下落にはもう慣れているとはいえ、これだけ連日『おはギャー』されると気分の悪いものです。

株を買えば買うだけ資産が減っていきますが、負ければ負けるほどパチンコ中毒患者のように購入し続けてしまいます(苦笑)

サラリーマン生活で胃に穴を開けて手に入れたお金がポンコツじじいのツイート１つで大きく目減りしますし、金融商品意外にも、いろんなお店で『これも買え、あれも買え』と周囲の人間は勧めてきます。

胃に穴を開けてお金稼いでも、資産の減少で胃に穴が空き、一方ではお店の人間への不信感が増大し、人間なんて信じれないレベル(笑)になっております。

『私は一体何をやってるんじゃろうか？金を減らすために投資しているんじゃろうか？』

と思いながら今後は少しキャッシュポジションを厚めに運用して行きます。
不要品の販売も検討します。(時計等)

ポンコツじじいのクサレツイートで金額が上下に振れ、それを生業にする人がいる。
資本主義社会は資本家になればばるほどいい加減な仕組みと言うことがよく分かります(笑)

儲かったら儲かったでその仕組みを称賛するのでしょうけど、結局自分さえ良ければ良いとなります …

因果なもんですだっふんだ(冷笑)