三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

東京でのお仕事 拘束長い

三流外資系サラリーマン大家です。

東京本社でのお仕事はデータ分析、価格決定が主な仕事となりそうです。

データに基づいた意思決定を推し進めるようです。

しかしながら毎日夜の9時頃まで拘束されそうであり、PAWAHARA部長は夜の8時から打ち合わせが始まり会議室に入っていきました。

かなりの月給がもらえますが、拘束されてまでこの会社にいるのが良いのか非常に迷います。

この時間で稼げる事があるとの考えがふつふつと沸き起こってきます。

一方、東京の新生活は歩いて新宿に行けるので立地は最高であります。
宮城の僻地アパート生活とは格段の違いですが、食費や遊興費等かかる出費も大変です。(笑)