三流外資系サラリーマン大家農民です。
ダイナースエグゼクティブダイニングで仙台の大町二代目幸五郎に行きました。
このお店はお一人様プランもあります。
写真は一部ですがお肉の種類がたくさん出て来ます。ボリュームがホント凄い
さらにはツヤツヤの漢方米
これがめちゃくちゃオイシイ
行って良かった仙台大町二代目幸五郎
三流外資系サラリーマン大家農民です。
頚椎ヘルニアで後ろを見るのが苦痛なのですが、回送して耕耘して畝立てろとの指令が経営陣よりバイトの私に来ました。
私にさせる理由は、回送は危ないからやりたくない、トラックへの積み込みも危ないし、公道走行も危ない、腰椎椎間板ヘルニアなのでクラッチ操作が出来ないとの理由です。
ワシャ頚椎ヘルニアで後ろ向かれへん位痛いんやぞとブチ切れると父親が家庭内で理不尽に暴れまくるので、痛いのに嫌だとも言えず運転
マジで○したろか
とりあえず自走して15分程で到着
ROPSガードにつかまるなりなんなりして、立ち乗りで後方確認など色々試したところ、なんとか作業が可能
トラクターは後ろのロータリーで耕耘するので端からの距離を後ろを見て確認しないとダメなのです。後方確認せずに後ろに人がいると旋回時弾き飛ばして死亡事故に繋がります。鋭角についている作業機が排土板と片培土機です。
これが旋回時によく倉庫やコンクリート畦畔にぶつかります。
ひとまず午前中に粗耕耘完了
午後に畝立ても完了
帰りは自走、ナンバー取ってます
一日が終わり今のところクビに痛みや違和感はありません。
このまま何もなければ良いですが
半身不随になる可能性もあるのに全てバイトの私に丸投げするうちの経営陣はどうしてもおかしい
しかも作業応援や作業確認にも全く来ない、機械の単独作業は危ないのに
ホントクビが痛いのにトラクターに乗るのは元トラクターメーカーのプライドだけです。
農機メーカーの人間がトラクター乗られへんとか恥ずかしくて言えません。
根性と試行錯誤でなんとか前を向いて仕事しよう。
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三流外資系サラリーマン大家農民です。
天下の1兆円企業グループ、国内シェア50%以上を誇る世界のクボタのお店に行きました。
そこかしこに修理中の機械が置かれ、白線も引かれておらずお客様駐車場も分かりません。修理中もヘルメット被らず。
50馬力以上の機械修理中もヘルメット着用義務はありません。
接客対応は22歳の営業マンが時々和歌山弁で
タメ口
『最近柑橘やり始めたん?』
『噴霧器何に使うん?』
距離を縮めるつもりなのは良いですが、一台300万円以上する機械を売るのですからねー
農機販売店あるあるで、私も身に覚えがあり理解していますが、底辺中の底辺の環境はひどいもんだとも思います、農民自体が無教養で底辺だという思い込みから会社も客に合わせて行くのだと思います。
尚私は農民かつ農業機械業界OBなので農民や農機業界への悪口ではありません。笑
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三流外資系サラリーマン大家農民です。
購入した農地に植え付けたレモネード(生食出来る甘いレモン)ですが、花が咲きました。
収穫まで3年ほどかかるようですが、淡々と生育を見守りたいと思います。
どれぐらいのデカさになるのか良く分かっておりません。
作業歴
4月末 除草剤散布
5月初旬 植付
5月末 消毒
(ベンレート、キックオフ、モベント)
5月末 除草剤散布
(バスタ、プリグロ)
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